2024/4-2024/6
2024年4〜6月に食べたラーメンの記録です
2024年4〜6月に食べたラーメンの記録です
今年36杯目はこちら。
今年35杯目。前回は鶏白湯ベースだったので、この日は豚骨ベースの黒醤油に。麺の硬さは普通、脂は背脂で頂く。サイドも含め全体的に味はガツンと濃いめで、無料コーナーにニンニクや食べラーがあったり、大学の近くにあれば良さそうだななどと。メニューの見せ方(整理の仕方)は改善余地あるなぁ…
今年34杯目。約1年ぶり龍瞳さん。他の選択肢もありつつ、やはりここは こってりとした豚骨を。麺の硬さは普通、半熟玉子トッピングで頂く。屋台を想起させる提供速度、スープの味わい、歯切れの良い細麺、これぞTHE 豚骨という感じ。無料トッピングも色々あるが、個人的にはノーカスタムが吉。
今年33杯目。おっちゃんやから移籍の豚骨醤油、そろそろいただこうかと思い立った日のポストが偶然「試行錯誤を重ね、あの時の味に仕上がってきている」と。同じ人でも、設備が違うと違うんだなと、そんな事とは露知らず。確かにスープも麺も少しずつ違っていたような。完全復活楽しみにしています。
今年32杯目。初の味噌を頂く。しっかりと背脂の存在感を確認しつつ、味噌の個性を前面に押し出されたスープの印象。“濃厚背脂”で連想されるあの味ではなく、あくまで味噌が主役の“濃厚みそ”。他のラインナップ同様 素材ひとつひとつにこだわり抜かれ、その完成度は満足度へと直結するのでした。
今年31杯目。“油そば専門店”時代以来、約1年ぶり。岩美店と通算しても初のまぜそば。辛めのタレ、たっぷりの葱と韮、卵白ものった卵など、見た目にも味にも他とは一線を画す個性があり、油そばより印象的でした。一点だけ、ライスをオーダーされたら(ドボンを見越して)レンゲ出してほしかった…
今年30杯目。昨年のプレオープン以来です。醤油と言いつつ塩の印象が強いのは、賛否分かれそうな気も。個人的には、“塩系”を標榜しているのならば これくらいはアリです。客の入りがちょっと寂しかったのは、立地のせいだと思っています。この場所は歴代 長く続いていないので、頑張ってほしい。
今年29杯目。休日、そっち方面へ出かける事になり、すかさず予定に組み込む。ずっと気になっていた、でもなかなか辿り着けなかった、念願のマヨネーズ。まろやかでクドさは無く、それでいてしっかりマヨネーズを感じる至極の逸杯でした。煮玉子も付け、子どものネギマヨチャー丼も味見して無事昇天。
今年28杯目。ほうほう、「横浜家系」の「塩」ですか。これはあまり想像がつかない。かなりクリーミー、マイルドで、自分が思う家系のつもりで食べるとだいぶパンチは弱め。不味いわけではなく、これはこれで。某口コミサイトでやたら味濃いと書かれていたからか?次行く事があれば醤油にしてみよう。
今年27杯目はこちら。
今年26杯目。3月に終了した“おっちゃんや”の豚骨醤油が券売機にある事を確認しつつ、この日は気分でまぜ蕎麦をチョイス。先週の来来亭とはまた異なる趣で良き。前回同様ランチセットで、この日はチャーハンカレーという、これまた粋なコスパ最強セットでした。次は豚骨醤油か、中華蕎麦か…迷う。
今年25杯目。なんとなく気分で、こちらでは初めてのまぜそばをオーダー。やー、何をされても一定の満足感を提供してくれる安定感、流石です。もちろん『おいめし専用ライス』も頼んで最後は器にドボン。また1つ、選択肢が増えました。ところで、いつになったら背脂の供給は安定するのでしょうか…。
今年24杯目はこちら。
今年23杯目(22杯目はわけあって割愛)。店長カムバック後、初の今粋鳥大前。外で待つことも多い時間帯でしたが、すんなり入れてラッキー。いつもの通り、塩ラーメン・麺少なめで味玉を所望するも、まさかの味玉切れ。代わりにネギトッピングをオーダー。これがまた大変良く、結果オーライでした。
今年21杯目はこちら。
今年20杯目。1年4ヶ月ぶり華漸さん。米子エリア、本当に稀なチャンス。次いつ来れるか分からない華漸さん、迷いに迷い、この日は限定の『柚子と生姜の塩ラーメン』を。「研ぎ澄まされた」や「洗練」といった形容は、このお店の、この一杯のためにあるのだと。一緒に頼んだ炙り煮豚飯も至高でした。
今年19杯目。約10ヶ月ぶり3度目の入村。まだまだ米子には未開のお店がたくさんあるんだけど、ついここをリピートしてしまう。一年に一度、決して多くはないが、確かに来れている奇跡に改めて感謝しながらスープを飲み麺をすする。こいめ多めにライス付きで。ライス20円ってなんだよ、粋だよ…。
今年18杯目。鳥取県内76軒目。かねてから『今粋labo』アカウントで拝んでいたスタミナラーメン、ようやくお目にかかりました。まずは基本のスタミナラーメン(200g)をニンニク以外あり、サイドに生卵・ライスをセットでいただきました。見た目を裏切らない重厚さ・食べ応え、最高でした。
今年17杯目。半年ぶり2度目の醤油らぁ麺 鹿野さん。ずっと行きたかったけど、並ぶの苦手人間の私は暖かくなるのを待ってじっと我慢。新年度一発目ということもあり、この日は迷わずこちらへ。質の高い仕事に触れると、背筋が伸び 身が引き締まる。すみずみまでこだわり抜かれた一杯に感動、合掌。